15.陸の豊かさも守ろう

11.住み続けられるまちづくりを

「雑草」を活用する農地の未来

子供の頃から見慣れた田舎の風景。それは田畑に稲穂が揺れ、実りある豊かな景色でした。 年を追うごとに人の手が入らず草木に覆われた寂しい風景。昔の風景に少しでも戻す事は出来ないのでしょうか? どうぞ本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこ...
3.すべての人に健康と福祉を

子どもたちに健康な未来を。

みなさま、こんにちは。 私がこの題材でレポートを作成しようと思った理由は、子どもの存在です。我が子にはいつまでも健康で元気に長生きしてほしいと願っています。 また、筆者自身の料理経験が長く、これを生かして題材に繋げられたらと思いました。 ど...
14.海の豊かさを守ろう

生活排水に配慮した洗剤を選ぶ時代へ

1800年代に化学の叡智によって誕生し人類が使用を始めた界面活性剤は、たったの100年ほどで世界に広まり、地球の根幹である海を汚染し続けています。私たちの豊かな暮らしの陰で、失われていく自然があるのです。 一方で、毎日の暮らしの中でも環境保...
15.陸の豊かさも守ろう

『もったいない』を減らす食品ロス削減レシピ

ご存知でしょうか。我が国の食品ロス量は、2020年に年間522万トンでした。 「食品ロス」とは、食べられるのに捨てられている食品のことです。世界的な飢えや栄養不良についてはご存知の方が多いかと思いますが、実は日本でも子どもの貧困は7人に1人...
15.陸の豊かさも守ろう

木を身近に感じて森林循環を推進

緑豊かな景色や澄んだ空気が好きで、京都の鞍馬山や青森の奥入瀬渓流を訪れる筆者。 自然を守るために何ができるのか考えた時に、割り箸など日常的に消費される木が目にとまりました。 そして、なぜ木を使うのか?ということを調べる内に、日本の林業がおか...
15.陸の豊かさも守ろう

森林伐採を防ぐペーパーレス

通勤の間に小説を読むことが好きな筆者。紙の本だとカバンの中で場所を取り重いため、電子書籍リーダーを利用しています。 「紙の本でなければ読んだ気がしない」「ページをめくる感覚が好き」こんな意見もあり、否定はしません。 しかし、前述したメリット...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

自ら栽培した農作物や釣った魚を缶詰に

日本初「富士宮焼きそば」の缶詰…開発のきっかけは『上司の無茶ぶり』協力した食品メーカー社長も『ノリで受けた』静岡市2022年8月18日Yahoo!ニュースより 日本初の小麦粉を使った「富士宮やきそば缶詰」の誕生秘話を興味深く感じた筆者は、 ...
12.つくる責任 つかう責任

廃棄される規格外野菜をお酒に

昨今「フードロス」という言葉をたびたび耳にします。一般家庭での食べ残しやスーパーマーケットでの売れ残りなど、廃棄される食品は枚挙にいとまがありません。 一方で、出荷できず店頭に並ぶことがないまま廃棄される野菜も数知れずあります。このような出...
15.陸の豊かさも守ろう

My箸を使用して森林を守る

日常生活からできるエコな取り組みとは何でしょうか。 筆者は、地球にプラスな影響を与えることをしようと、自分にできる地球にやさしい行動を意識しています。 本レポートでは、誰でも簡単に取組めることの一つとして、My箸を使って割り箸を削減すること...
13.気候変動に具体的な対策を

JRA/競馬業界が取り組む資源保護

競馬に興味があり、いつもは競馬投票カードに記載し購入をしていました。 2018年4月、日本中央競馬協会(以下、JRA)はスマートフォンで投票券を買える『スマッピー投票』を導入し、当たり前に使い捨てされていた紙消費の削減を推進しています。 競...
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