森林伐採を防ぐペーパーレス

15.陸の豊かさも守ろう

通勤の間に小説を読むことが好きな筆者。
紙の本だとカバンの中で場所を取り重いため、
電子書籍リーダーを利用しています。

「紙の本でなければ読んだ気がしない」
「ページをめくる感覚が好き」
こんな意見もあり、否定はしません。

しかし、前述したメリットに加えて
紙資源の節約、ひいては森林保護に繋がるのではないか
との思いから今回のテーマを選びました。

ぜひ本レポートをご覧下さい。

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1. 森林の過剰伐採による生物への影響

  • 世界の森林面積の減少は著しく、1990~2020年に日本の国土面積の約5倍にあたる1億7,800万ヘクタールが減少。生物の住処が失われ、1970~2016年の間に世界の脊椎動物の68%が減少した。
  • 2020年に世界で3億トン以上もの紙・板紙が生産され、日本は第3位にあたる2,300万トン生産。自然再生が追い付かない過剰伐採や、紙の原料となる木の植林のために森林が失われている。
  • 野生生物の絶滅は、2021年時点で4万84種が危機状態であり、20年間で4倍に増加した。さらに、未発見の種も今後30年間で10~20%にあたる300~600万種が絶滅すると推測される。

→ JAきたそらちの書類の電子化

2. JAきたそらちの書類の電子化

  • JAきたそらちは、2000年設立の北海道中央部の1市3町を区域とする広域JA。年間20回以上の定例会議の資料に、約8万枚の膨大な紙資源の消費と作業量、それに伴うコストに課題意識を持っていた。
  • 2020年にタブレット型PCと「SideBooksクラウド本棚」を導入し、文書をクラウド上で共有。めくる、メモするなど紙と同じような操作で、ICTに不慣れな年配の従業員でも扱いやすく電子化を実現。
  • 2022年の調査では、東京の企業のうち「2022年にペーパーレス化を推進した」のは52.4%で、大企業が最も多く集まる地域でも半数はまだ取り残されている。

→ 複数企業が協力するムーブメントへ

3. 複数企業が協力するムーブメントへ

  • 全国への拠点展開や多種多様な業界とのやり取りなど、複数の事業所を取りまとめている企業や団体ではペーパーレスを進めにくいのではないか。
  • 関わる事業所を巻き込んで協力してもらい、一緒にペーパ-レス化を進めることが理想である。
  • 複数の企業によるプロジェクトを立ち上げ、1社分よりも大きな効果を世の中に発信でき、ツール情報や好事例を共有して助け合える関係を強みに協力を仰ぎ、ペーパーレス化のムーブメントを作る。

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※こちらはプレビューです。ダウンロードデータは別紙をご確認ください。

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