12.つくる責任 つかう責任

12.つくる責任 つかう責任

不要になった衣類の行先と物流を問う

年々、体型の変化で持っている服を着られなくなり、流行の変化もあり衣類の買い替えが激しくなった筆者。衣類が増える一方で、不要となった衣類を整理してみると、ごみ袋2袋が満杯になり驚いた経験がある。リサイクルショップに持ち込んでも行列の末、買い取...
12.つくる責任 つかう責任

サブスク利用でSDGs貢献を

最近は、映画や音楽のサブスクが、筆者含め多くの人に利用されています。そんな中、美容室で雑誌を読んでいる時に、服のサブスクや家具のサブスク、傘やキャリーケースまで貸出しているサブスクがあることを知り、購入せずに借りて返すという選択肢が環境のた...
15.陸の豊かさも守ろう

オフィス古紙を社内で再利用

オフィス内のミスコピーの多さが気になり、企業のペーパーレスに関心を持つようになりました。紙を捨てずに、再利用できる技術を紹介します。 ぜひ本レポートをご覧ください。▼ダウンロードはこちら1. 紙用古紙の再利用が進んでいない2021年、国内の...
12.つくる責任 つかう責任

衣服の寿命を延ばす「水平リサイクル」

「寄付された衣服でも、寄付先で大量のごみとして捨てられている」このような記事をSNSで見たことで、食品ロスだけでなく「ファッションロス」もあることを知りました。筆者は「服は安く買えれば良い」「最悪、着なかったら捨てればいい」と考えていました...
12.つくる責任 つかう責任

環境に配慮した子ども服

子育て中の筆者は、すぐにサイズアウトしてしまう子ども服に対して「もったいない」と以前より関心を持っていました。長く使うためには、どのような方法があるのでしょうか。ぜひ本レポートをご覧下さい。▼ダウンロードはこちら1. 洋服の焼却処分により二...
12.つくる責任 つかう責任

コスメブランドの容器改革

筆者は、自身が通うエステサロンで化粧品を購入しています。それらに詰め替え用がないことを「もったいない」と思いながら、溜まっていく空容器が気になり本題材を選びました。どうぞ本レポートをご覧ください。▼ダウンロードはこちら1. 大量のプラスチッ...
13.気候変動に具体的な対策を

生まれ変わる廃タイヤ

今や私たちの生活に欠かせない車。そんな車から出るタイヤは、処分するにもお金がかかります。この処分費を節約したいという自分勝手な理由で不法投棄する収集会社が見受けられて社会問題になっています。しかし、最近ではある企業の取り組みによって、廃タイ...
12.つくる責任 つかう責任

食品ロスを解決する傷梨ビール

ある日、友人からの土産で梨のビールを知り、果物からアルコールを作ることに関心を持ちました。傷ついた果物は形をなくしても風味を保てることから、この商品化で食品ロス問題にも貢献できるというものでした。是非、本レポートをご覧ください。▼ダウンロー...
1.貧困をなくそう

チョコレートを未来に残すために

筆者が甘い食べ物の中で特に好きなものは「チョコレート」です。嫌いな人はあまりいないのではないでしょうか?いつも身近にあって当たり前のあまくておいしいチョコレートですが、原料となるカカオ豆を取り巻く環境は深掘りすればするほど厳しく、そんなにあ...
15.陸の豊かさも守ろう

『もったいない』を減らす食品ロス削減レシピ

ご存知でしょうか。我が国の食品ロス量は、2020年に年間522万トンでした。「食品ロス」とは、食べられるのに捨てられている食品のことです。世界的な飢えや栄養不良についてはご存知の方が多いかと思いますが、実は日本でも子どもの貧困は7人に1人と...
PAGE TOP