12.つくる責任 つかう責任

持続可能な消費と生産のパターンを確保する

11.住み続けられるまちづくりを

野球グローブの聖地 復活への願い

国民的スポーツとして愛されている野球。その野球のグローブが、ひと昔前、奈良県の小さな町とその周辺で全国の9割近くも作られていたことをみなさんはご存知でしょうか? 野球へのこだわりが強い筆者とその息子は、この町で作られたグローブをいくつも愛用...
12.つくる責任 つかう責任

プラスチックストローを使うためには?

筆者はカフェや喫茶店に行くのが大好きです。暑い時期のアイスコーヒー、最高ですよね。でも、最近紙ストローで提供されることが多い・・・美味しくないし、ふやけちゃう。正直プラスチックストローがいい!でも・・・環境にやさしいプラスチックストローって...
2.飢餓をゼロ

生まれ変わるコーヒー粉

筆者は毎日コーヒーを飲んでいます。 この機会にコーヒー粉の再生について調べてみると、いろいろな商品に生まれ変わっていることに驚きました。 ぜひ本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1.食品の製造過程での食品廃棄物量が多い 20...
15.陸の豊かさも守ろう

音楽フェスから始まる食品廃棄物の有効活用

筆者にとって日常の楽しみである音楽フェス。 そこでSDGsの取り組みができれば、社会が少しでも良くなっていくのではないか。 そんなことを願って取り組みました。ぜひ本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1.年間1,500万トンを...
2.飢餓をゼロ

廃棄フルーツからサウナアロマへ

美容と健康の為に、筆者が毎日食べているフルーツ。 一方で、多くのフルーツが廃棄されている現状があります。「食品ロス」という言葉をよく耳にするなかで、今回は「廃棄フルーツ」に絞って調べてみました。 さらに、紹介する事例は筆者の趣味とも結び付け...
12.つくる責任 つかう責任

アパレル業界が抱える15億の美品ロス

ファッション好きの筆者は、衣類の大量廃棄問題を題材としました。アパレル業界の背景や現状、問題点のリサーチによって、環境にやさしいクリーンな業界変革への展望を考察します。 ぜひ、ご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1. 大量の衣類ロス(フ...
12.つくる責任 つかう責任

不要になった衣類の行先と物流を問う

年々、体型の変化で持っている服を着られなくなり、流行の変化もあり衣類の買い替えが激しくなった筆者。 衣類が増える一方で、不要となった衣類を整理してみると、ごみ袋2袋が満杯になり驚いた経験がある。 リサイクルショップに持ち込んでも行列の末、買...
12.つくる責任 つかう責任

サブスク利用でSDGs貢献を

最近は、映画や音楽のサブスクが、筆者含め多くの人に利用されています。 そんな中、美容室で雑誌を読んでいる時に、服のサブスクや家具のサブスク、傘やキャリーケースまで貸出しているサブスクがあることを知り、購入せずに借りて返すという選択肢が環境の...
15.陸の豊かさも守ろう

オフィス古紙を社内で再利用

オフィス内のミスコピーの多さが気になり、企業のペーパーレスに関心を持つようになりました。 紙を捨てずに、再利用できる技術を紹介します。 ぜひ本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1. 紙用古紙の再利用が進んでいない 2021年...
12.つくる責任 つかう責任

衣服の寿命を延ばす「水平リサイクル」

「寄付された衣服でも、寄付先で大量のごみとして捨てられている」 このような記事をSNSで見たことで、食品ロスだけでなく「ファッションロス」もあることを知りました。 筆者は「服は安く買えれば良い」「最悪、着なかったら捨てればいい」と考えていま...
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