14.海の豊かさを守ろう くさい海 くさくない海 サーフィンを嗜む筆者は、夏は隔週で海に通います。そこで、気になったのが臭う海と臭わない海の差でした。魚が腐敗したのか、ごみが流れついてしまったのか。ところが、この臭いのもとが「衣類」かもしれないと知り、「まさか」と思いレポートの題材としまし... 2025.01.03 14.海の豊かさを守ろう
14.海の豊かさを守ろう 未利用魚で食料自給率を上げる 近い将来、飲食店を開きたいと考える筆者。SDGsに関わる食の問題として食品ロスから未利用魚まで調査しました。どうぞ、ご覧ください。▼ダウンロードはこちら1.海産物の食糧自給率低下と食糧廃棄<社会課題>2021年、世界では年間25億トンの食料... 2024.11.22 14.海の豊かさを守ろう
14.海の豊かさを守ろう 廃棄漁網からランドセルへ 筆者は海の近くに住んでいます。海に捨てられる廃棄物をリサイクルできたら、海が綺麗になると考えました。是非、本レポートをご覧ください。▼ダウンロードはこちら1.海に流れる不要物による環境問題が発生世界の海には1億5,000万トン以上のプラスチ... 2024.08.09 11.住み続けられるまちづくりを12.つくる責任 つかう責任14.海の豊かさを守ろう
14.海の豊かさを守ろう 石油枯渇を釣り道具から解決 毎週、釣りに行っている筆者。釣り糸がよく落ちているのを見て、「この糸が自然に分解されるのに何年掛かるのか」と疑問に思いました。これをきっかけに釣りと環境問題を考えてみたくなり、調べていると環境に配慮した釣り道具を見つけました。ぜひ本レポート... 2024.06.14 14.海の豊かさを守ろう7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
14.海の豊かさを守ろう 北極の氷減少によるホッキョクグマへの影響 筆者はもともと動物園が好きで天王寺動物園でホッキョクグマを見ていました。ある日、テレビでドキュメンタリー番組を目にし、北極の氷が解ける調査から生態系の崩壊を知りました。痩せ細ってしまったホッキョクグマたちが食べ物を求めて人が住む陸地にまであ... 2024.05.17 14.海の豊かさを守ろう
14.海の豊かさを守ろう マイクロプラスチックによる健康被害 豊富なデザインやカラーを楽しめるジェルネイル。筆者も毎月モチベーションをあげる為に楽しんでいます。しかし、そのツヤ感や発色の良さのもとはプラスチック樹脂であり、付替時には削りカスで健康被害が出ているという事を知りました。いつもお願いしている... 2024.05.10 14.海の豊かさを守ろう
14.海の豊かさを守ろう 飲食店のプラ資材 代替素材を見直そう プラスチックは私たちの日常生活と切り離せない存在です。ペットボトル、食料品の容器、レジ袋、生活用品など、日常のあらゆる場面でプラスチックが使われています。しかし、そのようなプラスチックの多くはごみとして捨てられ、適正なごみ処理がされなかった... 2024.04.12 14.海の豊かさを守ろう
14.海の豊かさを守ろう レジ袋の禁止で環境を守る 本レポートでは、海洋プラスチックごみの削減に向けて亀岡市が行っている「プラスチックごみゼロ宣言」を題材にしました。調べていくにつれ、プラスチックが我々や動物に与えている影響の大きさがわかりました。一方で、この問題を解決するための政策に対して... 2024.02.16 11.住み続けられるまちづくりを13.気候変動に具体的な対策を14.海の豊かさを守ろう
14.海の豊かさを守ろう 釣りから考える海洋ごみと生分解 海が抱える環境問題を知っていますか?釣りによく行く筆者は、ごみが浮く海を見てきました。その大半は、プラスチックが占めています。ごみが出ることによって漁業や観光に被害をもたらすため、関係各社はその対策をとりはじめています。ぜひ、本レポートをご... 2023.12.22 14.海の豊かさを守ろう
11.住み続けられるまちづくりを ごみ回収の効率化で人手不足の解決へ 少子高齢化とともに、多方面での労働者不足が問題となっています。筆者は、身近な知人からごみ回収の人手不足が深刻であると聞きました。生活の中で必要不可欠な分野を取り上げたいと思い、本レポートを作成しました。ぜひご覧ください。▼ダウンロードはこち... 2023.12.15 11.住み続けられるまちづくりを14.海の豊かさを守ろう