貧困世帯を救う企業の子育て支援

1.貧困をなくそう

最近、ニュースで目にする母子家庭の生活環境。

筆者も母子家庭で育ち母親の姿を見る中で、
厳しい状況下で育ててくれたことを感じた。

少しでも環境を改善するために、できることはなにか。
ぜひ本レポートをご覧いただきたい。

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1. 母子家庭における所得が低い

  • 2021年度の母子家庭の平均年収は373万円で、児童のいる世帯の平均813.5万円の半分にも満たない
  •  ひとり親世帯の母親のうちパート・アルバイト等としての就業は38.8%を占め、さらにコロナ禍による休業や時短営業は非正規雇用が増加する一因になると考えられる
  • 貧困家庭の子どもたちは、支出を伴うスポーツの機会に恵まれないことで運動能力が低下するといった影響を受けるのではないか

→シングルマザーが働きながら子育てできるように

2. 会社内に保育園を設置して働きやすい環境を作る

  • トヨタグループの中核として自動車の企画・研究開発・生産を行うトヨタ自動車東日本株式会社では、「ものづくりは人づくり」としてスキルアップやライフプランに合わせたキャリア形成を支援
  • 工場の敷地内に保育園を開設して最大5:30~21:00まで開所し、認可保育園の水準を参考に安全面に考慮した設備と昼食・夕食ともに完備する給食で、フルタイムで働きながら子育てできる環境を提供
  • 日本企業の98.4%が事業所内保育園を未設置で、大手企業と比べて特に中小企業に浸透していない

設置企業を増やすためには?

3.墓地としての役割だけでない、老若男女が集まる場所へ

  • オフィスビル内や建物が密集する都市部にある企業、営業所が分散している企業では、事業所内保育園の設置において定められている複数の室内スペースと屋外遊戯場の確保が難しいのではないか
  • 事業所の所在地や業種、規模など労働環境に関わらず子どもを預けられることが理想である
  • 同じ建物内や近隣の企業同士のネットワークを構築して屋内外のスペースを共同で整備することで、事業所内保育園の増設が見込まれる

貧困状態の子育て世帯を守る働きやすい環境へ

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※こちらはプレビューです。ダウンロードデータは別紙をご確認ください。

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