13.気候変動に具体的な対策を

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

ユーグレナで森林を守る

地球温暖化防止に端を発し、世界的な動きとなったカーボンニュートラル。これにより再生可能エネルギーに関連する設備の設置が急激に増加しました。しかし、温暖化はとまらず、結果として電気料金は上昇し、さらに売電期間を終えた設備の大量廃棄が懸念されて...
13.気候変動に具体的な対策を

OA機器の生産性向上で地球温暖化を阻止

興味深い「複合機」の業界。真剣に取り組めばクライアントとの信頼関係は深いものとなります。ただし忘れてはならない事は、24時間365日の稼働ということ。消耗品や部品は使い終わると廃材として残ります。これらを不適切に処分してしまうことがあるなら...
12.つくる責任 つかう責任

自動車部品をアップサイクル

現代の自動車は、その素材の90%以上が再利用されています。一方で、エアバッグとシートベルトは有効な活用方法が少なく、ほとんどは焼却処分されているのが実情です。 それでも、何とかリサイクルしにくい素材を再利用しようと商品開発に取り組んだ心惹か...
15.陸の豊かさも守ろう

My箸を使用して森林を守る

日常生活からできるエコな取り組みとは何でしょうか。 筆者は、地球にプラスな影響を与えることをしようと、自分にできる地球にやさしい行動を意識しています。 本レポートでは、誰でも簡単に取組めることの一つとして、My箸を使って割り箸を削減すること...
13.気候変動に具体的な対策を

JRA/競馬業界が取り組む資源保護

競馬に興味があり、いつもは競馬投票カードに記載し購入をしていました。 2018年4月、日本中央競馬協会(以下、JRA)はスマートフォンで投票券を買える『スマッピー投票』を導入し、当たり前に使い捨てされていた紙消費の削減を推進しています。 競...
15.陸の豊かさも守ろう

昆虫事情から考える森林問題

筆者は趣味で夏にカブトムシやクワガタムシなどの昆虫採集を行っており、昆虫を取り巻く森林環境を題材にすることにしました。 いま昆虫の置かれている環境は決して好ましいものとは言えず、様々な人為的要因により世界的に個体数が減少しているデータがあり...
13.気候変動に具体的な対策を

身近なGX、自動車を考える

筆者には8歳と3歳での子どもがいる。子どもたちの世代にどうしたら少しでも良い環境を残していけるだろうか。 あと20~30年後には日本列島の気温は2度上昇すると予測されている。地球温暖化を完全に止められなくても、遅らせることはできるのではない...
13.気候変動に具体的な対策を

事業活動における自転車利用のために

脱炭素社会に向けて、自動車から自転車へのシフトへ— 自動車を中心とした「車社会」は、産業の発展や生活の向上に役立ってきました。しかし、現在では国内での自動車の保有台数は7,000万台にものぼり、慢性的な渋滞や排気ガスによる大気汚染など様々な...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

次世代へ向けたエネルギー開発

再生可能エネルギーと災害対策。 海に囲まれている島国である日本は、常に波を受けています。地震による津波などの災害リスクに備えながら、昼夜問わず発電する持続可能な装置があればと思い調べました。それは、世界で問題視される地球温暖化にも寄与するも...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

省エネ商材でCO2削減を実感

無限ではない、エネルギー。 特に依然として化石燃料に依存している途上国では、停電が発生するほどエネルギー不足は深刻化しています。日本にいると、どこか縁遠い出来事と感じてしまうのではないでしょうか。 一方で省エネルギー商材の改良は進み、効率の...
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