10.人や国の不平等をなくそう

国内および国家間の格差を是正する

10.人や国の不平等をなくそう

フェアトレード商品で平等なファッション業界へ

「フェアトレード」これを聞いてイメージされるものは、コーヒーやカカオ豆など食品が多いかもしれません。 一方で、アパレル商品においても取り組みが進んでいます。きっかけは、2013年のバングラディッシュでのビル崩壊事故。ファ...
2.飢餓をゼロ

子どもたちの食事を社会全体で支援

「世界3位の経済大国」と言われる豊かな日本。一方で、子どもの貧困はなくならない。 偏った食事は学力低下を招き、子どもたちの将来に影響を与える。さらに、孤食によるコミュニケーション不足が重なれば、非行や引きこもりなど新たな...
5.ジェンダー平等を実現しよう

生活と仕事を切り離さない社会へ

「女性活躍」という言葉が広がる契機となった女性活躍推進法。その国会成立から7年が経つ今、多くの企業の採用場面では女性活躍を推進する情報が多く公開されるようになりました。 しかし、業界や企業によっては慣習や先入観が根強く残...
2.飢餓をゼロ

捨てられるお供え物を支援に活用

お寺に渡したお供え物は、その後どうなっているのでしょうか。 私事ですが、昨年父が亡くなりました。今までお寺とあまり関わりがありませんでしたが、法要のためお世話になる機会が増える中でこのような疑問を抱きました。 お寺...
10.人や国の不平等をなくそう

再生グローブでリサイクル循環

かねてから報道される子どもたちの野球離れ。 野球観戦が趣味の筆者は、その背景に関心を持っていました。なぜ子どもたちは野球を続けられなくなってしまうのでしょうか。 野球に欠かせないグローブの流通や価格の変動から、負の...
10.人や国の不平等をなくそう

2050年コーヒー問題

毎日のひといきに欠かせないコーヒー。 以前は喫茶店やカフェを利用していた私ですが、最近ではコンビニの頻度が上がっています、 当たり前においしく安く手に入るようになったコーヒー一杯の原価に変化はあるのでしょうか。 ...
6.安全な水とトイレを世界中に

世界各地での水資源問題

1995年に阪神淡路大震災で被災し、水のありがたみを感じてから水に対する思い入れが強まっています。 世界を見渡せば、水不足やそれによる紛争で苦しんでいる人々が多くいます。一方で日本のメディアでは水不足問題に関してほとんど...
3.すべての人に健康と福祉を

働き方とメンタルケア/健康マネジメント

この数年で、わたしたちの仕事に対する考え方、そして働き方が大きく変わりつつあります。 人口減少に伴う労働力不足、生産性の低い労働環境、さらに新型コロナウイルスの感染拡大。 このような社会課題を解決するために、時間効...
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