admin

5.ジェンダー平等を実現しよう

世界116位に嘆く日本の男女格差

なかなか埋まらない男女格差について、社会が変わってほしいと思う方はたくさんいると思います。しかし、自らが一歩を踏み出して、変えようとする人は多くはないでしょう。誰でも唯一の存在で、付属品ではありません。勇気を出して行動を起こすために、現状を...
15.陸の豊かさも守ろう

オフィス古紙を社内で再利用

オフィス内のミスコピーの多さが気になり、企業のペーパーレスに関心を持つようになりました。紙を捨てずに、再利用できる技術を紹介します。 ぜひ本レポートをご覧ください。▼ダウンロードはこちら1. 紙用古紙の再利用が進んでいない2021年、国内の...
12.つくる責任 つかう責任

衣服の寿命を延ばす「水平リサイクル」

「寄付された衣服でも、寄付先で大量のごみとして捨てられている」このような記事をSNSで見たことで、食品ロスだけでなく「ファッションロス」もあることを知りました。筆者は「服は安く買えれば良い」「最悪、着なかったら捨てればいい」と考えていました...
13.気候変動に具体的な対策を

環境に適応できる紅茶農園へ

筆者は、紅茶が好きでよくカフェに行きます。さらに、自分でもアレンジティーを作って楽しんでいます。このレポート執筆にあたって紅茶のことを調べてみると、輸入元である紅茶農園の現状を知りました。紅茶に興味を持つ人が増え、あわよくば紅茶農園の助けに...
12.つくる責任 つかう責任

環境に配慮した子ども服

子育て中の筆者は、すぐにサイズアウトしてしまう子ども服に対して「もったいない」と以前より関心を持っていました。長く使うためには、どのような方法があるのでしょうか。ぜひ本レポートをご覧下さい。▼ダウンロードはこちら1. 洋服の焼却処分により二...
15.陸の豊かさも守ろう

電子機器が抱える環境課題

コロナ禍の巣ごもり、在宅勤務の増加、e-スポーツの流行など、パソコンが欠かせない時代になってきました。筆者も昨年、趣味のオンラインゲームのために新しくパソコンを買い換えました。その際に古いパソコンを処分するにあたってリサイクルや処分方法を調...
14.海の豊かさを守ろう

食べられるレジ袋『キャッサバ袋』

海の生き物のなかでも特にラッコが大好きな筆者。以前、海に流れたプラスチックごみをラッコが食べている記事を見かけた事があります。ラッコはその生息数が減りつづける絶滅危惧種であり日本でも飼育している水族館は2か所しかありません。プラスチックごみ...
12.つくる責任 つかう責任

コスメブランドの容器改革

筆者は、自身が通うエステサロンで化粧品を購入しています。それらに詰め替え用がないことを「もったいない」と思いながら、溜まっていく空容器が気になり本題材を選びました。どうぞ本レポートをご覧ください。▼ダウンロードはこちら1. 大量のプラスチッ...
11.住み続けられるまちづくりを

「雑草」を活用する農地の未来

子供の頃から見慣れた田舎の風景。それは田畑に稲穂が揺れ、実りある豊かな景色でした。年を追うごとに人の手が入らず草木に覆われた寂しい風景。昔の風景に少しでも戻す事は出来ないのでしょうか?どうぞ本レポートをご覧ください。▼ダウンロードはこちら1...
14.海の豊かさを守ろう

水族館から学ぶ環境教育

筆者は各地にある水族館巡りが趣味です。近年、海の環境について考えさせられるような展示が数多くあり、目には留まるものの、いまいち自分事として捉えられていませんでした。筆者は海の生物を鑑賞することも食べることも大好きです。そのため、もっと自分事...
PAGE TOP