11.住み続けられるまちづくりを

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

いますぐ必要なLED導入促進

LED化について、筆者自身、身近でできることに取り組んできました。自宅での導入はもちろん、親戚やお得意先様などにも勧めています。 しかし日々の業務で現場に赴く中で、事務所や工場・倉庫・駐車場等においてLED化されていない物件が多数見受けられ...
12.つくる責任 つかう責任

ペットボトルの「水平」リサイクル

場面を選ばず活躍するペットボトル飲料。筆者はあまり購入しませんが、世間一般には日常的に利用する姿をよく見ます 使い捨てが前提のペットボトルは分別するための専用ごみ箱が当たり前に設置されますが、全てがリサイクルされているとは限りません。 限り...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

超高齢社会における人とAIの関わり方

歯止めのかからない日本の少子高齢化。 筆者の住む地域でも、昔は賑わっていた商店街でシャッターを閉じたままのお店が増えてきました。小規模事業者にとって、後継者を探して事業を継続することは大変な時代になりつつあります。 一方で、IT技術やAIの...
11.住み続けられるまちづくりを

お墓を永代管理する市町村のまちづくり

父の他界を機に「お墓の管理は今後誰が…」と考えた。 筆者は長男であり、当たり前のようにお墓参りには行っている。しかし、今は多様化の時代である。お墓に対する考え方も供養の仕方も自由になりつつある。それであれば、皆が集まれる色々な形があっていい...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

エネルギー自給と経済圧迫の関係

ZEHを機に、地産地消、自給自足に興味を持った筆者。日本のエネルギー事情の行方を思い、太陽光発電以外の選択肢と可能性を調査しました。 是非、本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1. 資源高騰による生活者への経済圧迫 <社会課...
11.住み続けられるまちづくりを

サーキュラーエコノミー ー 資源効率性の向上

ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、欧米諸国は次々と経済制裁を打ち出しました。また、日本も石炭・石油といったエネルギー資源の輸入禁止に向けた方針を表明しました。 レアメタル生産大国からの報復措置を招けば、製品原料の輸入が滞り大打撃を受けるた...
11.住み続けられるまちづくりを

伝統的な建物を活かした街づくり

日本の伝統と文化を後世に伝える― 近年の少子高齢化や人口減少に加え、デジタル技術の急激な進歩でAI/IoTが普及するなど社会が移り変わる中でさらにその重要性を感じる。 本レポートでは全国で増加する空き家に焦点を当て、その街の景色をつくる価値...
11.住み続けられるまちづくりを

廃棄物の有害物質から我々の生活を守る

複数の工事現場へ足を運ぶ日々の中で、コンテナが目に留まりました。中には大量のゴミが捨ててあり、まだ使えそうな資材もたくさんあります。 全ての現場からほんの一部ずつでも集めて再利用できれば、ゴミが減り、環境も良くなり、資源の無駄使いを止められ...
15.陸の豊かさも守ろう

自然豊かなキャンプ場で生ごみの資源循環

テントを張り、ダッチオーブンで調理して飯盒でご飯を炊く―自然豊かな場所で野外生活を楽しむキャンプ。 家族と過ごすキャンプが大好きで毎年よく行っていましたが、最近は子供達も付いてこなくなり友人とコテージにはまっています。 ワイワイ騒ぎ楽しんだ...
3.すべての人に健康と福祉を

喫煙から考える「健康」と「環境」

健康志向により、喫煙者数は年々減っていますが、日本の喫煙人口は成人男性だけでもいまだ約1,400万人と推測されています。喫煙者数に対して喫煙所・喫煙スペースは少なく、路上喫煙等は非喫煙者に対する副流煙問題へと繋がります。喫煙者=悪という見方...
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