すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する
ひとの本来あるべき体験から考える姿
「教える」と「育てる」の違いは何か。家庭や学校での子育てと、会社での新人教育の共通点は何か。 人とコミュニケーションをとることができても、人に興味がない人が多いのではと感じる筆者。これは営業先における会話にも通じていて、お客様と深い関係にな...
会社員が日中に運動するには
筆者は過去、仕事後にジムへ通っていましたが、時間や体力を効率的につかうために自宅にトレーニング設備を置くようになりました。 それでも、疲れ切った体で運動するより元気な時間帯にトレーニングができたらいいと思い、仕事の合間でも機会をつくれないか...
障害者の就職とその先
筆者の息子には障害があり、それでも昨年大学を卒業しました。就職活動はとても難航し、ようやく卒業までに就職が決まり、春より健常者の先輩方と一緒に働いています。 世間では常に働き手の不足が問題になっていますが、もし皆さんの職場で障害のある方が働...
よりよい生活に向けた働き方改革へ
今以上によい会社づくりを目指して動く筆者。 朝は早く夜は遅い日々を家族に怒られつづけ、メンタルが弱っている人もいるのではないでしょうか。 そこで、企業の「働き方」について情報収集しました。どうぞご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1.労...
業務効率を上げる音楽プログラム
テーマ選びで一番初めに頭に浮かんだのが、仕事と睡眠。 睡眠不足だと業務中に眠くなり、業務効率が落ちてしまうことはありませんか?これを手軽に改善できないかと思い、今回のテーマにしました。 筆者は小さいころから音楽が好きです。業務中に音楽を流す...
見えない障害でも働ける職場
脳卒中による高次脳機能障害に困っている人に向けて、または職場でそのような方と一緒に働く方々に向けて、筆者自身の体験から、解決途中ではあるものの、私なりの解決事例を調査・考察しました。 ぜひ、本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら...
学校現場でのオンライン化
DX(デジタルトランスフォーメーション)化が叫ばれ、企業を取り巻く環境は大きく変わってきています。筆者もDX化の業務に携わる一人です。 身内や友人など筆者の周りには学校の先生が多く、教職員の仕事について話を聞くことがありました。学校でもシス...
環境に適応できる紅茶農園へ
筆者は、紅茶が好きでよくカフェに行きます。さらに、自分でもアレンジティーを作って楽しんでいます。 このレポート執筆にあたって紅茶のことを調べてみると、輸入元である紅茶農園の現状を知りました。紅茶に興味を持つ人が増え、あわよくば紅茶農園の助け...
キャリア選択にもっと自由を
筆者は、仕事として採用業務に携わることから、新たな人材確保の方法を模索する必要性を強く感じています。 企業の継続的な成長戦略の要素には人材が締める部分が大きく、今後の日本の少子高齢化・労働力人口の減少は避けられません。 そこで活路を見い出し...
貧困世帯を救う企業の子育て支援
最近、ニュースで目にする母子家庭の生活環境。 筆者も母子家庭で育ち母親の姿を見る中で、厳しい状況下で育ててくれたことを感じた。 少しでも環境を改善するために、できることはなにか。ぜひ本レポートをご覧いただきたい。 ▼ダウンロードはこちら 1...