13.気候変動に具体的な対策を

15.陸の豊かさも守ろう

My箸を使用して森林を守る

日常生活からできるエコな取り組みとは何でしょうか。筆者は、地球にプラスな影響を与えることをしようと、自分にできる地球にやさしい行動を意識しています。本レポートでは、誰でも簡単に取組めることの一つとして、My箸を使って割り箸を削減することを取...
13.気候変動に具体的な対策を

JRA/競馬業界が取り組む資源保護

競馬に興味があり、いつもは競馬投票カードに記載し購入をしていました。2018年4月、日本中央競馬協会(以下、JRA)はスマートフォンで投票券を買える『スマッピー投票』を導入し、当たり前に使い捨てされていた紙消費の削減を推進しています。競馬業...
15.陸の豊かさも守ろう

昆虫事情から考える森林問題

筆者は趣味で夏にカブトムシやクワガタムシなどの昆虫採集を行っており、昆虫を取り巻く森林環境を題材にすることにしました。いま昆虫の置かれている環境は決して好ましいものとは言えず、様々な人為的要因により世界的に個体数が減少しているデータがありま...
13.気候変動に具体的な対策を

身近なGX、自動車を考える

筆者には8歳と3歳での子どもがいる。子どもたちの世代にどうしたら少しでも良い環境を残していけるだろうか。あと20~30年後には日本列島の気温は2度上昇すると予測されている。地球温暖化を完全に止められなくても、遅らせることはできるのではないか...
13.気候変動に具体的な対策を

事業活動における自転車利用のために

脱炭素社会に向けて、自動車から自転車へのシフトへ—自動車を中心とした「車社会」は、産業の発展や生活の向上に役立ってきました。しかし、現在では国内での自動車の保有台数は7,000万台にものぼり、慢性的な渋滞や排気ガスによる大気汚染など様々な問...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

次世代へ向けたエネルギー開発

再生可能エネルギーと災害対策。海に囲まれている島国である日本は、常に波を受けています。地震による津波などの災害リスクに備えながら、昼夜問わず発電する持続可能な装置があればと思い調べました。それは、世界で問題視される地球温暖化にも寄与するもの...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

省エネ商材でCO2削減を実感

無限ではない、エネルギー。特に依然として化石燃料に依存している途上国では、停電が発生するほどエネルギー不足は深刻化しています。日本にいると、どこか縁遠い出来事と感じてしまうのではないでしょうか。一方で省エネルギー商材の改良は進み、効率の良い...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

増え続ける紙おむつに終止符を打てるか

2021年12月、我が家に待望の初孫が生まれました。幸せな日々の中で、ちいさく積もる違和感がありました。それは大量のおむつをそのまま捨てることです。排出者の手間だけでなく、焼却による環境負荷もあり、おむつの使い捨てが当たり前ではなくなろうと...
6.安全な水とトイレを世界中に

未来に水を繋ぐシャワーヘッド

取り換えることで節水効果を得ることができるシャワーヘッド。メーカーによって節水のしくみは異なりますが、従来と同じ水圧のシャワーをより少ない水量で出すことができます。そのため、必然的に水道料金も抑えられます。最近では、愛媛県松山市や福井県大野...
15.陸の豊かさも守ろう

自然豊かなキャンプ場で生ごみの資源循環

テントを張り、ダッチオーブンで調理して飯盒でご飯を炊く―自然豊かな場所で野外生活を楽しむキャンプ。家族と過ごすキャンプが大好きで毎年よく行っていましたが、最近は子供達も付いてこなくなり友人とコテージにはまっています。ワイワイ騒ぎ楽しんだキャ...
PAGE TOP