11.住み続けられるまちづくりを

14.海の豊かさを守ろう

レジ袋の禁止で環境を守る

本レポートでは、海洋プラスチックごみの削減に向けて亀岡市が行っている「プラスチックごみゼロ宣言」を題材にしました。調べていくにつれ、プラスチックが我々や動物に与えている影響の大きさがわかりました。一方で、この問題を解決するための政策に対して...
11.住み続けられるまちづくりを

建物を見続け20年 持続可能なまちづくりとは

たどり着いたのは、建物を使う人がいないとどうしようもないという思考でした。病院=ホスピタルに由来する”ホスピタリティ”はすべての建物が生活の場となることを示すのではないでしょうか。これが備わることで持続可能性が実現し、それが企業の生き残りに...
11.住み続けられるまちづくりを

人も猫も住みよいまちづくりのために

10数年前に、動物病院の前で捨てられていた生後間もない子猫を迎えた筆者。捨て猫を家族に迎え入れた経験から、保護猫活動に興味を持つようになりました。愛くるしい姿に家族全員が心を奪われたと同時に、この子が我が家に来なければ殺処分されていたかもし...
11.住み続けられるまちづくりを

ごみ回収の効率化で人手不足の解決へ

少子高齢化とともに、多方面での労働者不足が問題となっています。筆者は、身近な知人からごみ回収の人手不足が深刻であると聞きました。生活の中で必要不可欠な分野を取り上げたいと思い、本レポートを作成しました。ぜひご覧ください。▼ダウンロードはこち...
15.陸の豊かさも守ろう

動物を守る保護犬の”就職”

筆者は3~4年前に保護犬を飼っていました。犬や猫の殺処分がなくならない現状がある中で、あるユニークな取り組みが行われています。ぜひ本レポートをご覧ください。▼ダウンロードはこちら1. 動物の保護が多く、殺処分がなくならない2021年度に全国...
11.住み続けられるまちづくりを

少子化対策で出生率を上げる

筆者は例年、地域のだんじり祭りに参加しています。幼少期や青年団時代には、小・中・高学生が多く参加していました。しかし、昨今の少子化により、子どもの数や各団体の人数が減少。あまりの事態に、だんじり祭り自体が無くなるのを目の当たりにしてきました...
11.住み続けられるまちづくりを

「雑草」を活用する農地の未来

子供の頃から見慣れた田舎の風景。それは田畑に稲穂が揺れ、実りある豊かな景色でした。年を追うごとに人の手が入らず草木に覆われた寂しい風景。昔の風景に少しでも戻す事は出来ないのでしょうか?どうぞ本レポートをご覧ください。▼ダウンロードはこちら1...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

いますぐ必要なLED導入促進

LED化について、筆者自身、身近でできることに取り組んできました。自宅での導入はもちろん、親戚やお得意先様などにも勧めています。しかし日々の業務で現場に赴く中で、事務所や工場・倉庫・駐車場等においてLED化されていない物件が多数見受けられま...
12.つくる責任 つかう責任

ペットボトルの「水平」リサイクル

場面を選ばず活躍するペットボトル飲料。筆者はあまり購入しませんが、世間一般には日常的に利用する姿をよく見ます使い捨てが前提のペットボトルは分別するための専用ごみ箱が当たり前に設置されますが、全てがリサイクルされているとは限りません。限りある...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

超高齢社会における人とAIの関わり方

歯止めのかからない日本の少子高齢化。筆者の住む地域でも、昔は賑わっていた商店街でシャッターを閉じたままのお店が増えてきました。小規模事業者にとって、後継者を探して事業を継続することは大変な時代になりつつあります。一方で、IT技術やAIの発達...
PAGE TOP