11.住み続けられるまちづくりを

11.住み続けられるまちづくりを

人も猫も住みよいまちづくりのために

10数年前に、動物病院の前で捨てられていた生後間もない子猫を迎えた筆者。捨て猫を家族に迎え入れた経験から、保護猫活動に興味を持つようになりました。 愛くるしい姿に家族全員が心を奪われたと同時に、この子が我が家に来なければ殺処分されていたかも...
11.住み続けられるまちづくりを

ごみ回収の効率化で人手不足の解決へ

少子高齢化とともに、多方面での労働者不足が問題となっています。 筆者は、身近な知人からごみ回収の人手不足が深刻であると聞きました。生活の中で必要不可欠な分野を取り上げたいと思い、本レポートを作成しました。 ぜひご覧ください。 ▼ダウンロード...
15.陸の豊かさも守ろう

動物を守る保護犬の”就職”

筆者は3~4年前に保護犬を飼っていました。 犬や猫の殺処分がなくならない現状がある中で、あるユニークな取り組みが行われています。 ぜひ本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1. 動物の保護が多く、殺処分がなくならない 2021...
11.住み続けられるまちづくりを

少子化対策で出生率を上げる

筆者は例年、地域のだんじり祭りに参加しています。幼少期や青年団時代には、小・中・高学生が多く参加していました。しかし、昨今の少子化により、子どもの数や各団体の人数が減少。あまりの事態に、だんじり祭り自体が無くなるのを目の当たりにしてきました...
11.住み続けられるまちづくりを

「雑草」を活用する農地の未来

子供の頃から見慣れた田舎の風景。それは田畑に稲穂が揺れ、実りある豊かな景色でした。 年を追うごとに人の手が入らず草木に覆われた寂しい風景。昔の風景に少しでも戻す事は出来ないのでしょうか? どうぞ本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこ...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

いますぐ必要なLED導入促進

LED化について、筆者自身、身近でできることに取り組んできました。自宅での導入はもちろん、親戚やお得意先様などにも勧めています。 しかし日々の業務で現場に赴く中で、事務所や工場・倉庫・駐車場等においてLED化されていない物件が多数見受けられ...
12.つくる責任 つかう責任

ペットボトルの「水平」リサイクル

場面を選ばず活躍するペットボトル飲料。筆者はあまり購入しませんが、世間一般には日常的に利用する姿をよく見ます 使い捨てが前提のペットボトルは分別するための専用ごみ箱が当たり前に設置されますが、全てがリサイクルされているとは限りません。 限り...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

超高齢社会における人とAIの関わり方

歯止めのかからない日本の少子高齢化。 筆者の住む地域でも、昔は賑わっていた商店街でシャッターを閉じたままのお店が増えてきました。小規模事業者にとって、後継者を探して事業を継続することは大変な時代になりつつあります。 一方で、IT技術やAIの...
11.住み続けられるまちづくりを

お墓を永代管理する市町村のまちづくり

父の他界を機に「お墓の管理は今後誰が…」と考えた。 筆者は長男であり、当たり前のようにお墓参りには行っている。しかし、今は多様化の時代である。お墓に対する考え方も供養の仕方も自由になりつつある。それであれば、皆が集まれる色々な形があっていい...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

エネルギー自給と経済圧迫の関係

ZEHを機に、地産地消、自給自足に興味を持った筆者。日本のエネルギー事情の行方を思い、太陽光発電以外の選択肢と可能性を調査しました。 是非、本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1. 資源高騰による生活者への経済圧迫 <社会課...
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