11.住み続けられるまちづくりを

都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする

11.住み続けられるまちづくりを

燃料化が進むプラスチックごみ

筆者は、普段の暮らしの中で生活ごみの多さが気になっていました。近年、それらの海洋流出が問題視されており、2050年には魚よりもごみが多くなるという推計もあります。特にプラスチックごみは自然に分解されないことを知り、減らし方がないかを調べてみ...
11.住み続けられるまちづくりを

過疎化地域から生まれるビジネス

筆者はいわゆる田舎の出身で、今は都市部に住んでいますが、帰省する度に、私のような労働力世代が減少しているように感じます。 その中で、偶然に私の知っている地元の個人商店さんが地域活性化を目指した取組みを行っていることをニュースで知りました。こ...
14.海の豊かさを守ろう

廃棄漁網からランドセルへ

筆者は海の近くに住んでいます。 海に捨てられる廃棄物をリサイクルできたら、海が綺麗になると考えました。 是非、本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1.海に流れる不要物による環境問題が発生 世界の海には1億5,000万トン以上...
11.住み続けられるまちづくりを

野球グローブの聖地 復活への願い

国民的スポーツとして愛されている野球。その野球のグローブが、ひと昔前、奈良県の小さな町とその周辺で全国の9割近くも作られていたことをみなさんはご存知でしょうか? 野球へのこだわりが強い筆者とその息子は、この町で作られたグローブをいくつも愛用...
11.住み続けられるまちづくりを

SDGsリゾートでにぎわう街へ

大阪府貝塚市。筆者の親の実家で、小さいころよく遊んだ街です。 しかし近年は人口が減っている現状に直面していて、寂しい気持ちがありました。「活気のある街になってほしい」という想いで貝塚市について調べる中で、目に留まったのが今回取り上げる「SD...
3.すべての人に健康と福祉を

老舗銭湯が地域交流の場に

あるきっかけで行くことになった銭湯。 通えば通うほど、はまります。 みなさんも一度行ってみたらいかがでしょうか。 ぜひ本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1.地域交流の希薄化が進む 厚生労働省は「令和5年版 厚生労働白書」に...
3.すべての人に健康と福祉を

アスベストによるリスクを軽減するために

筆者は、お得意先様120名ほどに対してアスベスト講習会を開催しています。2023年10月1日の法改正に伴い必要とされる内容です。 このように建築業界に携わっていることから興味を持ち、アスベストに関することをレポートにしました。 ぜひご覧くだ...
15.陸の豊かさも守ろう

カラスと人の共存のために

週2回のゴミ出し時に、カラスの大群を見た筆者。 何とか追い払う方法は無いのか?人間と上手く共存できる方法は無いのか?と興味を持ちカラスについて調べてみました。 ぜひ、本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1.市街地におけるカラ...
14.海の豊かさを守ろう

レジ袋の禁止で環境を守る

本レポートでは、海洋プラスチックごみの削減に向けて亀岡市が行っている「プラスチックごみゼロ宣言」を題材にしました。 調べていくにつれ、プラスチックが我々や動物に与えている影響の大きさがわかりました。一方で、この問題を解決するための政策に対し...
11.住み続けられるまちづくりを

建物を見続け20年 持続可能なまちづくりとは

たどり着いたのは、建物を使う人がいないとどうしようもないという思考でした。 病院=ホスピタルに由来する”ホスピタリティ”はすべての建物が生活の場となることを示すのではないでしょうか。 これが備わることで持続可能性が実現し、それが企業の生き残...
PAGE TOP