9.産業と技術革新の基盤をつくろう

強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る

4.質の高い教育をみんなに

学校現場でのオンライン化

DX(デジタルトランスフォーメーション)化が叫ばれ、企業を取り巻く環境は大きく変わってきています。筆者もDX化の業務に携わる一人です。 身内や友人など筆者の周りには学校の先生が多く、教職員の仕事について話を聞くことがありました。学校でもシス...
13.気候変動に具体的な対策を

環境に適応できる紅茶農園へ

筆者は、紅茶が好きでよくカフェに行きます。さらに、自分でもアレンジティーを作って楽しんでいます。 このレポート執筆にあたって紅茶のことを調べてみると、輸入元である紅茶農園の現状を知りました。紅茶に興味を持つ人が増え、あわよくば紅茶農園の助け...
15.陸の豊かさも守ろう

電子機器が抱える環境課題

コロナ禍の巣ごもり、在宅勤務の増加、e-スポーツの流行など、パソコンが欠かせない時代になってきました。 筆者も昨年、趣味のオンラインゲームのために新しくパソコンを買い換えました。その際に古いパソコンを処分するにあたってリサイクルや処分方法を...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

ユーグレナで森林を守る

地球温暖化防止に端を発し、世界的な動きとなったカーボンニュートラル。これにより再生可能エネルギーに関連する設備の設置が急激に増加しました。しかし、温暖化はとまらず、結果として電気料金は上昇し、さらに売電期間を終えた設備の大量廃棄が懸念されて...
12.つくる責任 つかう責任

ペットボトルの「水平」リサイクル

場面を選ばず活躍するペットボトル飲料。筆者はあまり購入しませんが、世間一般には日常的に利用する姿をよく見ます 使い捨てが前提のペットボトルは分別するための専用ごみ箱が当たり前に設置されますが、全てがリサイクルされているとは限りません。 限り...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

自ら栽培した農作物や釣った魚を缶詰に

日本初「富士宮焼きそば」の缶詰…開発のきっかけは『上司の無茶ぶり』協力した食品メーカー社長も『ノリで受けた』静岡市2022年8月18日Yahoo!ニュースより 日本初の小麦粉を使った「富士宮やきそば缶詰」の誕生秘話を興味深く感じた筆者は、 ...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

超高齢社会における人とAIの関わり方

歯止めのかからない日本の少子高齢化。 筆者の住む地域でも、昔は賑わっていた商店街でシャッターを閉じたままのお店が増えてきました。小規模事業者にとって、後継者を探して事業を継続することは大変な時代になりつつあります。 一方で、IT技術やAIの...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

農業従事者の減少=食の安全不安

「生の声」 現代人は農業とのふれあいでもっと食べ物を大切にできる 援農ボランティアにへの定期参加と発信で農業の復興を願う 是非、本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1. 少子高齢化による、雇用就農者が減少&人材不足 <日本の...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

増え続ける紙おむつに終止符を打てるか

2021年12月、我が家に待望の初孫が生まれました。 幸せな日々の中で、ちいさく積もる違和感がありました。それは大量のおむつをそのまま捨てることです。 排出者の手間だけでなく、焼却による環境負荷もあり、おむつの使い捨てが当たり前ではなくなろ...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

太陽光発電とその後の廃棄物

小川電機では、4つの営業所に太陽光発電システムを設置しています。発電事業者として、その発電量を毎月チェックしているのですが、天候への一喜一憂はあれども、機器性能の劣化はまだ大きく感じません。 そのよう中、とある新聞記事で「太陽光パネルの大量...
PAGE TOP