admin

12.つくる責任 つかう責任

ペットボトルの「水平」リサイクル

場面を選ばず活躍するペットボトル飲料。筆者はあまり購入しませんが、世間一般には日常的に利用する姿をよく見ます使い捨てが前提のペットボトルは分別するための専用ごみ箱が当たり前に設置されますが、全てがリサイクルされているとは限りません。限りある...
15.陸の豊かさも守ろう

森林伐採を防ぐペーパーレス

通勤の間に小説を読むことが好きな筆者。紙の本だとカバンの中で場所を取り重いため、電子書籍リーダーを利用しています。「紙の本でなければ読んだ気がしない」「ページをめくる感覚が好き」こんな意見もあり、否定はしません。しかし、前述したメリットに加...
13.気候変動に具体的な対策を

OA機器の生産性向上で地球温暖化を阻止

興味深い「複合機」の業界。真剣に取り組めばクライアントとの信頼関係は深いものとなります。ただし忘れてはならない事は、24時間365日の稼働ということ。消耗品や部品は使い終わると廃材として残ります。これらを不適切に処分してしまうことがあるなら...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

自ら栽培した農作物や釣った魚を缶詰に

日本初「富士宮焼きそば」の缶詰…開発のきっかけは『上司の無茶ぶり』協力した食品メーカー社長も『ノリで受けた』静岡市2022年8月18日Yahoo!ニュースより日本初の小麦粉を使った「富士宮やきそば缶詰」の誕生秘話を興味深く感じた筆者は、日本...
12.つくる責任 つかう責任

廃棄される規格外野菜をお酒に

昨今「フードロス」という言葉をたびたび耳にします。一般家庭での食べ残しやスーパーマーケットでの売れ残りなど、廃棄される食品は枚挙にいとまがありません。一方で、出荷できず店頭に並ぶことがないまま廃棄される野菜も数知れずあります。このような出荷...
14.海の豊かさを守ろう

釣りが出来る環境を次の世代へ― 海の恵みの豊かさを守る

現代の釣りの楽しみ方と環境問題とこれから私たちは豊かな自然環境と水産資源があるおかげで釣りというレジャーを楽しむことができます。しかし、違法駐車やごみ問題、モラルやマナー問題で日本の釣り場は減少しつつあります。魚の乱獲で水産資源が枯渇に向か...
2.飢餓をゼロ

廃棄パンを利用したビールづくり

パン好きの筆者が感じた疑問。「私が購入せず売れ残った美味しいパンは、どうなっているのか?」課題があることは知っていても気付かないふりをしていた食品廃棄について、好きな食べ物に焦点を当てて調べてみました。お酒が好きな人も必見です。ぜひ本レポー...
12.つくる責任 つかう責任

自動車部品をアップサイクル

現代の自動車は、その素材の90%以上が再利用されています。一方で、エアバッグとシートベルトは有効な活用方法が少なく、ほとんどは焼却処分されているのが実情です。それでも、何とかリサイクルしにくい素材を再利用しようと商品開発に取り組んだ心惹かれ...
15.陸の豊かさも守ろう

My箸を使用して森林を守る

日常生活からできるエコな取り組みとは何でしょうか。筆者は、地球にプラスな影響を与えることをしようと、自分にできる地球にやさしい行動を意識しています。本レポートでは、誰でも簡単に取組めることの一つとして、My箸を使って割り箸を削減することを取...
13.気候変動に具体的な対策を

JRA/競馬業界が取り組む資源保護

競馬に興味があり、いつもは競馬投票カードに記載し購入をしていました。2018年4月、日本中央競馬協会(以下、JRA)はスマートフォンで投票券を買える『スマッピー投票』を導入し、当たり前に使い捨てされていた紙消費の削減を推進しています。競馬業...
PAGE TOP