15.陸の豊かさも守ろう

自然豊かなキャンプ場で生ごみの資源循環

テントを張り、ダッチオーブンで調理して飯盒でご飯を炊く―自然豊かな場所で野外生活を楽しむキャンプ。家族と過ごすキャンプが大好きで毎年よく行っていましたが、最近は子供達も付いてこなくなり友人とコテージにはまっています。ワイワイ騒ぎ楽しんだキャ...
5.ジェンダー平等を実現しよう

女子野球から考える女性地位の向上

大の阪神タイガースファンである私は、シーズン中に甲子園で応援することもしばしば。2021年1月、その愛する阪神タイガースが女子硬式クラブチームを創設したと知りました。調べてみると女子プロ野球があったものの、無期限の活動中止になったことがわか...
13.気候変動に具体的な対策を

企業の車両EV化に向けて

コロナ禍で密を避ける移動手段のニーズが高まり、自動車の利用頻度が1割増加したと言われています。当たり前に移動手段として自動車が選択肢に上がる中で、CO2排出を減らすべく本レポートを作成しました。EV化に向けた課題の考察と、解決に向けた施策は...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

ゴルフカートの環境配慮と地域貢献

二年ほど前からゴルフに夢中になっている私は、ラウンドにこそ醍醐味があると勇んでコースを回ります。今回の題材は、ゴルフ場内の移動に欠かせない“カート”です。手入れが行き届いていたり乗り心地が良かったりすると、気分よくプレーに集中できるような気...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

カーボンニュートラル実現に向けた今後の動き

昨今、カーボンニュートラルへの取り組みが加速しています。欧州ではエネルギー危機に直面し、脱原発を巡る分断が浮き彫りになっています。電力不足の構造的な要因は、発電にあたり特に温室効果ガスの排出量が多い石炭の利用を急速に締め出そうとしたことにあ...
10.人や国の不平等をなくそう

2050年コーヒー問題

毎日のひといきに欠かせないコーヒー。以前は喫茶店やカフェを利用していた私ですが、最近ではコンビニの頻度が上がっています、当たり前においしく安く手に入るようになったコーヒー一杯の原価に変化はあるのでしょうか。「2050年コーヒー問題」は気候変...
6.安全な水とトイレを世界中に

世界各地での水資源問題

1995年に阪神淡路大震災で被災し、水のありがたみを感じてから水に対する思い入れが強まっています。世界を見渡せば、水不足やそれによる紛争で苦しんでいる人々が多くいます。一方で日本のメディアでは水不足問題に関してほとんど取り上げられず、水があ...
5.ジェンダー平等を実現しよう

宅配業界に学ぶジェンダー平等の実現

令和の時代が幕を開けて3年ほどが経ちました。ジェンダー格差を巡り、まだまだ改善の余地はあるものの、日本でも女性が男性と同じように働ける環境が整備され始めました。一部ではありますが、当社でも女性営業マンが活躍しはじめています。一体いつ頃から、...
3.すべての人に健康と福祉を

喫煙から考える「健康」と「環境」

健康志向により、喫煙者数は年々減っていますが、日本の喫煙人口は成人男性だけでもいまだ約1,400万人と推測されています。喫煙者数に対して喫煙所・喫煙スペースは少なく、路上喫煙等は非喫煙者に対する副流煙問題へと繋がります。喫煙者=悪という見方...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

太陽光発電とその後の廃棄物

小川電機では、4つの営業所に太陽光発電システムを設置しています。発電事業者として、その発電量を毎月チェックしているのですが、天候への一喜一憂はあれども、機器性能の劣化はまだ大きく感じません。そのよう中、とある新聞記事で「太陽光パネルの大量廃...
PAGE TOP