9.産業と技術革新の基盤をつくろう 農業従事者の減少=食の安全不安 「生の声」 現代人は農業とのふれあいでもっと食べ物を大切にできる 援農ボランティアにへの定期参加と発信で農業の復興を願う 是非、本レポートをご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1. 少子高齢化による、雇用就農者が減少&人材不足 <日本の... 2022.10.28 12.つくる責任 つかう責任15.陸の豊かさも守ろう2.飢餓をゼロ9.産業と技術革新の基盤をつくろう暮らし環境社会
3.すべての人に健康と福祉を 健康状態の「自己評価」が悪い日本人 身長162cmの私の体重は、20代の50kg台から40代で最高値68㎏に上昇。気付けば健康診断で肝臓数値の悪化が判明しました。 その後は家族の協力のもと、ウォーキングと食生活の改善で減量に成功。いよいよ50代を迎え、美味しい食事と体重維持の... 2022.10.07 3.すべての人に健康と福祉を暮らし
3.すべての人に健康と福祉を すべての人に健康促進~健康維持と家族の幸せ~ 定年後に、長年勤めた会社との繋がりをもちつつ、現役の方との平等なコミュニケーションの場を持ち、充実した健康寿命生活であり続けたい。 何事も健康でなければ、持続可能な取り組みには参加できず、健康であってこそ目標ができて行動に移せる。仕事を通じ... 2022.09.09 3.すべての人に健康と福祉を暮らし
11.住み続けられるまちづくりを 廃棄物の有害物質から我々の生活を守る 複数の工事現場へ足を運ぶ日々の中で、コンテナが目に留まりました。中には大量のゴミが捨ててあり、まだ使えそうな資材もたくさんあります。 全ての現場からほんの一部ずつでも集めて再利用できれば、ゴミが減り、環境も良くなり、資源の無駄使いを止められ... 2022.08.12 11.住み続けられるまちづくりを暮らし環境社会
9.産業と技術革新の基盤をつくろう 増え続ける紙おむつに終止符を打てるか 2021年12月、我が家に待望の初孫が生まれました。 幸せな日々の中で、ちいさく積もる違和感がありました。それは大量のおむつをそのまま捨てることです。 排出者の手間だけでなく、焼却による環境負荷もあり、おむつの使い捨てが当たり前ではなくなろ... 2022.07.29 12.つくる責任 つかう責任13.気候変動に具体的な対策を9.産業と技術革新の基盤をつくろう暮らし環境
6.安全な水とトイレを世界中に 未来に水を繋ぐシャワーヘッド 取り換えることで節水効果を得ることができるシャワーヘッド。 メーカーによって節水のしくみは異なりますが、従来と同じ水圧のシャワーをより少ない水量で出すことができます。そのため、必然的に水道料金も抑えられます。 最近では、愛媛県松山市や福井県... 2022.07.22 13.気候変動に具体的な対策を6.安全な水とトイレを世界中に暮らし環境
15.陸の豊かさも守ろう 自然豊かなキャンプ場で生ごみの資源循環 テントを張り、ダッチオーブンで調理して飯盒でご飯を炊く―自然豊かな場所で野外生活を楽しむキャンプ。 家族と過ごすキャンプが大好きで毎年よく行っていましたが、最近は子供達も付いてこなくなり友人とコテージにはまっています。 ワイワイ騒ぎ楽しんだ... 2022.07.08 11.住み続けられるまちづくりを12.つくる責任 つかう責任13.気候変動に具体的な対策を15.陸の豊かさも守ろう暮らし環境社会
10.人や国の不平等をなくそう 2050年コーヒー問題 毎日のひといきに欠かせないコーヒー。 以前は喫茶店やカフェを利用していた私ですが、最近ではコンビニの頻度が上がっています、 当たり前においしく安く手に入るようになったコーヒー一杯の原価に変化はあるのでしょうか。 「2050年コーヒー問題」は... 2022.05.31 10.人や国の不平等をなくそう6.安全な水とトイレを世界中に暮らし環境
6.安全な水とトイレを世界中に 世界各地での水資源問題 1995年に阪神淡路大震災で被災し、水のありがたみを感じてから水に対する思い入れが強まっています。 世界を見渡せば、水不足やそれによる紛争で苦しんでいる人々が多くいます。一方で日本のメディアでは水不足問題に関してほとんど取り上げられず、水が... 2022.05.27 1.貧困をなくそう10.人や国の不平等をなくそう16.平和と公正をすべての人に6.安全な水とトイレを世界中に暮らし環境
3.すべての人に健康と福祉を 喫煙から考える「健康」と「環境」 健康志向により、喫煙者数は年々減っていますが、日本の喫煙人口は成人男性だけでもいまだ約1,400万人と推測されています。喫煙者数に対して喫煙所・喫煙スペースは少なく、路上喫煙等は非喫煙者に対する副流煙問題へと繋がります。喫煙者=悪という見方... 2022.05.13 11.住み続けられるまちづくりを3.すべての人に健康と福祉を暮らし環境社会