環境

15.陸の豊かさも守ろう

「森を守る」FSC認証紙の低認知度

初めてFSC認証紙を知ったのは、印刷業者様からのとあるファイルの提案でした。クリアファイルに代わるそれは、紙で出来たシンプルなもの。コスト高でしたが、昨今広がる脱プラ思考もあり、お話をうかがいました。「FSC認証という規格をクリアした紙の使...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

農業従事者の減少=食の安全不安

「生の声」現代人は農業とのふれあいでもっと食べ物を大切にできる援農ボランティアにへの定期参加と発信で農業の復興を願う是非、本レポートをご覧ください。▼ダウンロードはこちら1. 少子高齢化による、雇用就農者が減少&人材不足<日本の農業の現況>...
13.気候変動に具体的な対策を

事業活動における自転車利用のために

脱炭素社会に向けて、自動車から自転車へのシフトへ—自動車を中心とした「車社会」は、産業の発展や生活の向上に役立ってきました。しかし、現在では国内での自動車の保有台数は7,000万台にものぼり、慢性的な渋滞や排気ガスによる大気汚染など様々な問...
11.住み続けられるまちづくりを

伝統的な建物を活かした街づくり

日本の伝統と文化を後世に伝える―近年の少子高齢化や人口減少に加え、デジタル技術の急激な進歩でAI/IoTが普及するなど社会が移り変わる中でさらにその重要性を感じる。本レポートでは全国で増加する空き家に焦点を当て、その街の景色をつくる価値ある...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

次世代へ向けたエネルギー開発

再生可能エネルギーと災害対策。海に囲まれている島国である日本は、常に波を受けています。地震による津波などの災害リスクに備えながら、昼夜問わず発電する持続可能な装置があればと思い調べました。それは、世界で問題視される地球温暖化にも寄与するもの...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

省エネ商材でCO2削減を実感

無限ではない、エネルギー。特に依然として化石燃料に依存している途上国では、停電が発生するほどエネルギー不足は深刻化しています。日本にいると、どこか縁遠い出来事と感じてしまうのではないでしょうか。一方で省エネルギー商材の改良は進み、効率の良い...
3.すべての人に健康と福祉を

自転車活用で健康とCO2削減

通勤もプライベートも自転車に乗る日々を過ごす筆者。気持ちの良い風に触れながら、新しい景色、新しい友人に出会います。自転車で走ることは、運動不足の解消としてはもちろん、自動車の移動に比べてCO2削減にも繋がることで注目が高まっています。これを...
11.住み続けられるまちづくりを

廃棄物の有害物質から我々の生活を守る

複数の工事現場へ足を運ぶ日々の中で、コンテナが目に留まりました。中には大量のゴミが捨ててあり、まだ使えそうな資材もたくさんあります。全ての現場からほんの一部ずつでも集めて再利用できれば、ゴミが減り、環境も良くなり、資源の無駄使いを止められる...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

増え続ける紙おむつに終止符を打てるか

2021年12月、我が家に待望の初孫が生まれました。幸せな日々の中で、ちいさく積もる違和感がありました。それは大量のおむつをそのまま捨てることです。排出者の手間だけでなく、焼却による環境負荷もあり、おむつの使い捨てが当たり前ではなくなろうと...
6.安全な水とトイレを世界中に

未来に水を繋ぐシャワーヘッド

取り換えることで節水効果を得ることができるシャワーヘッド。メーカーによって節水のしくみは異なりますが、従来と同じ水圧のシャワーをより少ない水量で出すことができます。そのため、必然的に水道料金も抑えられます。最近では、愛媛県松山市や福井県大野...
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