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13.気候変動に具体的な対策を

事業活動における自転車利用のために

脱炭素社会に向けて、自動車から自転車へのシフトへ— 自動車を中心とした「車社会」は、産業の発展や生活の向上に役立ってきました。しかし、現在では国内での自動車の保有台数は7,000万台にものぼり、慢性的な渋滞や排気ガスによる大気汚染など様々な...
11.住み続けられるまちづくりを

伝統的な建物を活かした街づくり

日本の伝統と文化を後世に伝える― 近年の少子高齢化や人口減少に加え、デジタル技術の急激な進歩でAI/IoTが普及するなど社会が移り変わる中でさらにその重要性を感じる。 本レポートでは全国で増加する空き家に焦点を当て、その街の景色をつくる価値...
3.すべての人に健康と福祉を

健康状態の「自己評価」が悪い日本人

身長162cmの私の体重は、20代の50kg台から40代で最高値68㎏に上昇。気付けば健康診断で肝臓数値の悪化が判明しました。 その後は家族の協力のもと、ウォーキングと食生活の改善で減量に成功。いよいよ50代を迎え、美味しい食事と体重維持の...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

次世代へ向けたエネルギー開発

再生可能エネルギーと災害対策。 海に囲まれている島国である日本は、常に波を受けています。地震による津波などの災害リスクに備えながら、昼夜問わず発電する持続可能な装置があればと思い調べました。それは、世界で問題視される地球温暖化にも寄与するも...
12.つくる責任 つかう責任

SDGsから見るリテールの変革

生活で使える便利なアイテムや、おしゃれで機能的な洋服、数年使える丈夫な家具。どれもずいぶんと安く手に入るのが当たり前になりました。 昭和から令和にかけての時代の流れの中で、日本人のモノに対する価値観も変化しています。 新品から中古へ所有から...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

省エネ商材でCO2削減を実感

無限ではない、エネルギー。 特に依然として化石燃料に依存している途上国では、停電が発生するほどエネルギー不足は深刻化しています。日本にいると、どこか縁遠い出来事と感じてしまうのではないでしょうか。 一方で省エネルギー商材の改良は進み、効率の...
3.すべての人に健康と福祉を

すべての人に健康促進~健康維持と家族の幸せ~

定年後に、長年勤めた会社との繋がりをもちつつ、現役の方との平等なコミュニケーションの場を持ち、充実した健康寿命生活であり続けたい。 何事も健康でなければ、持続可能な取り組みには参加できず、健康であってこそ目標ができて行動に移せる。仕事を通じ...
3.すべての人に健康と福祉を

心身ともに健康な企業づくりのために

運動不足による肥満― 肥満者は年々微増傾向にあり、メタボをはじめ健康リスクが問題視されています。 本レポートでは、健康を維持する企業サポートに焦点を当て、企業がおこなうべき対策を考察しました。 どうぞ本レポートをご覧ください。 ダウンロード...
3.すべての人に健康と福祉を

自転車活用で健康とCO2削減

通勤もプライベートも自転車に乗る日々を過ごす筆者。気持ちの良い風に触れながら、新しい景色、新しい友人に出会います。 自転車で走ることは、運動不足の解消としてはもちろん、自動車の移動に比べてCO2削減にも繋がることで注目が高まっています。これ...
5.ジェンダー平等を実現しよう

企業主体の施策で男女平等に社会参画へ

男女平等な社会参画―これまで日常生活の中で、特別意識することはありませんでした。 しかし、当たり前に送っている私生活や普段の仕事の中にも、様々なジェンダー問題が潜んでいます。本レポートの作成を通して、社会全体の仕組みや男女平等の考え方などを...
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