10.人や国の不平等をなくそう

増える発達障害と就労までの道のり

近年、発達障害と診断される子どもたちが増えています。言われなければ分かりませんが、自身の周囲でもその実感があり、俗に言う「大人の発達障害」も耳にするようになりました。何故、このように増加がみられるのでしょうか?彼らがこれからの社会生活で弊害...
3.すべての人に健康と福祉を

会社員が日中に運動するには

筆者は過去、仕事後にジムへ通っていましたが、時間や体力を効率的につかうために自宅にトレーニング設備を置くようになりました。それでも、疲れ切った体で運動するより元気な時間帯にトレーニングができたらいいと思い、仕事の合間でも機会をつくれないか考...
8.働きがいも経済成長も

障害者の就職とその先

筆者の息子には障害があり、それでも昨年大学を卒業しました。就職活動はとても難航し、ようやく卒業までに就職が決まり、春より健常者の先輩方と一緒に働いています。世間では常に働き手の不足が問題になっていますが、もし皆さんの職場で障害のある方が働く...
11.住み続けられるまちづくりを

燃料化が進むプラスチックごみ

筆者は、普段の暮らしの中で生活ごみの多さが気になっていました。近年、それらの海洋流出が問題視されており、2050年には魚よりもごみが多くなるという推計もあります。特にプラスチックごみは自然に分解されないことを知り、減らし方がないかを調べてみ...
8.働きがいも経済成長も

よりよい生活に向けた働き方改革へ

今以上によい会社づくりを目指して動く筆者。朝は早く夜は遅い日々を家族に怒られつづけ、メンタルが弱っている人もいるのではないでしょうか。そこで、企業の「働き方」について情報収集しました。どうぞご覧ください。▼ダウンロードはこちら1.労働時間増...
3.すべての人に健康と福祉を

子どものスポーツ能力の底上げをするためには

筆者は、子どもの野球チームに指導に入っています。昔は1チーム9人揃って当たり前でしたが、合同チームが増えて、時代の変化を感じるようになりました。野球だけではなく、スポーツ全体の人口減少が気になり、今回の調査とレポート執筆に至りました。どうぞ...
4.質の高い教育をみんなに

スポーツ少年団存続の危機

5年前、小学生のバレーチームでコーチに就いた筆者。以前より同じ地域のブロックで子どもの減少が懸念されていました。自身のチームでも毎年1チーム作るのがやっとのことです。そこで、全国でチーム数が減少して困っている現状を知りました。どうぞ本レポー...
13.気候変動に具体的な対策を

CO2削減の為の飲食店の取り組み

私たち一人一人の日々の小さな改善が私たちの地球を、私たちの生活を、未来の子供たちを守ることに繋がる。まさに今日から、今から、『われわれがすべき・行動』にかかっている。地球温暖化に伴う自然災害を食い止める為、われわれ一人一人のCO2削減行動と...
12.つくる責任 つかう責任

アルミ回収から資源利用を考える

このところの夏はとにかく暑く、ビールをたくさん飲む。缶を捨てるとき、おっちゃんたちが缶を集める光景が浮かんだ。そういえば、昔は道端にたくさん空き缶が落ちていたものだ。なぜ、おっちゃんたちは空き缶を集めるのか。まさかボランティアではないと思っ...
11.住み続けられるまちづくりを

過疎化地域から生まれるビジネス

筆者はいわゆる田舎の出身で、今は都市部に住んでいますが、帰省する度に、私のような労働力世代が減少しているように感じます。その中で、偶然に私の知っている地元の個人商店さんが地域活性化を目指した取組みを行っていることをニュースで知りました。これ...
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