12.つくる責任 つかう責任

12.つくる責任 つかう責任

ペットボトルの「水平」リサイクル

場面を選ばず活躍するペットボトル飲料。筆者はあまり購入しませんが、世間一般には日常的に利用する姿をよく見ます使い捨てが前提のペットボトルは分別するための専用ごみ箱が当たり前に設置されますが、全てがリサイクルされているとは限りません。限りある...
15.陸の豊かさも守ろう

森林伐採を防ぐペーパーレス

通勤の間に小説を読むことが好きな筆者。紙の本だとカバンの中で場所を取り重いため、電子書籍リーダーを利用しています。「紙の本でなければ読んだ気がしない」「ページをめくる感覚が好き」こんな意見もあり、否定はしません。しかし、前述したメリットに加...
12.つくる責任 つかう責任

廃棄される規格外野菜をお酒に

昨今「フードロス」という言葉をたびたび耳にします。一般家庭での食べ残しやスーパーマーケットでの売れ残りなど、廃棄される食品は枚挙にいとまがありません。一方で、出荷できず店頭に並ぶことがないまま廃棄される野菜も数知れずあります。このような出荷...
2.飢餓をゼロ

廃棄パンを利用したビールづくり

パン好きの筆者が感じた疑問。「私が購入せず売れ残った美味しいパンは、どうなっているのか?」課題があることは知っていても気付かないふりをしていた食品廃棄について、好きな食べ物に焦点を当てて調べてみました。お酒が好きな人も必見です。ぜひ本レポー...
12.つくる責任 つかう責任

自動車部品をアップサイクル

現代の自動車は、その素材の90%以上が再利用されています。一方で、エアバッグとシートベルトは有効な活用方法が少なく、ほとんどは焼却処分されているのが実情です。それでも、何とかリサイクルしにくい素材を再利用しようと商品開発に取り組んだ心惹かれ...
15.陸の豊かさも守ろう

My箸を使用して森林を守る

日常生活からできるエコな取り組みとは何でしょうか。筆者は、地球にプラスな影響を与えることをしようと、自分にできる地球にやさしい行動を意識しています。本レポートでは、誰でも簡単に取組めることの一つとして、My箸を使って割り箸を削減することを取...
10.人や国の不平等をなくそう

フェアトレード商品で平等なファッション業界へ

「フェアトレード」これを聞いてイメージされるものは、コーヒーやカカオ豆など食品が多いかもしれません。一方で、アパレル商品においても取り組みが進んでいます。きっかけは、2013年のバングラディッシュでのビル崩壊事故。ファッションが好きな筆者は...
12.つくる責任 つかう責任

「マイ傘袋」を日常的な存在へ

普段は折り畳み傘をよく利用している。傘袋に入れてカバンにしまえるから。大きい傘だと電車の中とかで床や自分の洋服、他の乗客が濡れてしまうから。百貨店や商業施設の入り口でよく目にする使い捨てのビニール傘袋。濡れただけの傘袋が大量にゴミ箱に入って...
11.住み続けられるまちづくりを

お墓を永代管理する市町村のまちづくり

父の他界を機に「お墓の管理は今後誰が…」と考えた。筆者は長男であり、当たり前のようにお墓参りには行っている。しかし、今は多様化の時代である。お墓に対する考え方も供養の仕方も自由になりつつある。それであれば、皆が集まれる色々な形があっていいの...
9.産業と技術革新の基盤をつくろう

農業従事者の減少=食の安全不安

「生の声」現代人は農業とのふれあいでもっと食べ物を大切にできる援農ボランティアにへの定期参加と発信で農業の復興を願う是非、本レポートをご覧ください。▼ダウンロードはこちら1. 少子高齢化による、雇用就農者が減少&人材不足<日本の農業の現況>...
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