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3.すべての人に健康と福祉を

健康なバランスをプロテインから取り戻す

私は2年間でストレス無く91kgから70kgまで減量できました。どうやって痩せたのか、それは食事の見直しが大半を占めます。毎日仕事の昼食はそのメニューで良いですか?炭水化物に偏っていませんか?減量を通じて気付いたタンパク質の重要性。ぜひみな...
11.住み続けられるまちづくりを

観光客に魅力ある奈良の街づくりへ

普段から県内の寺社巡りを行っている筆者。奈良市内の寺社を訪問した際に観光客が少ないと感じ、奈良の観光産業に興味を持ちました。飲食店の数も少なく閉店時間も早いなかで、旅行全体の期待感や満足度を上げるにはどのような取り組みができるのでしょうか。...
14.海の豊かさを守ろう

未利用魚で食料自給率を上げる

近い将来、飲食店を開きたいと考える筆者。SDGsに関わる食の問題として食品ロスから未利用魚まで調査しました。どうぞ、ご覧ください。▼ダウンロードはこちら1.海産物の食糧自給率低下と食糧廃棄<社会課題>2021年、世界では年間25億トンの食料...
1.貧困をなくそう

寄付型クラファンで社会を変える

筆者は幼少から音楽に興味があり、80年代の洋楽を聴いていました。大人になり、チャリティーコンサート「LIVE AID」を観たり、世界的に有名な楽曲「We Are the World」を改めて聴いたり。その内に、現代はどのようなチャリティ活動...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

EV車移行の新たな時代へ

車が好きな筆者は、2023年にハイブリッド車を購入しました。EV車も気になりつつ、普及していないので様子見を続けています。EVの現状を調査しましたので、どうぞご覧ください。▼ダウンロードはこちら1.温室効果ガスの排出量と自動車産業の現状<社...
4.質の高い教育をみんなに

ひとの本来あるべき体験から考える姿

「教える」と「育てる」の違いは何か。家庭や学校での子育てと、会社での新人教育の共通点は何か。人とコミュニケーションをとることができても、人に興味がない人が多いのではと感じる筆者。これは営業先における会話にも通じていて、お客様と深い関係になれ...
10.人や国の不平等をなくそう

増える発達障害と就労までの道のり

近年、発達障害と診断される子どもたちが増えています。言われなければ分かりませんが、自身の周囲でもその実感があり、俗に言う「大人の発達障害」も耳にするようになりました。何故、このように増加がみられるのでしょうか?彼らがこれからの社会生活で弊害...
3.すべての人に健康と福祉を

会社員が日中に運動するには

筆者は過去、仕事後にジムへ通っていましたが、時間や体力を効率的につかうために自宅にトレーニング設備を置くようになりました。それでも、疲れ切った体で運動するより元気な時間帯にトレーニングができたらいいと思い、仕事の合間でも機会をつくれないか考...
8.働きがいも経済成長も

障害者の就職とその先

筆者の息子には障害があり、それでも昨年大学を卒業しました。就職活動はとても難航し、ようやく卒業までに就職が決まり、春より健常者の先輩方と一緒に働いています。世間では常に働き手の不足が問題になっていますが、もし皆さんの職場で障害のある方が働く...
11.住み続けられるまちづくりを

燃料化が進むプラスチックごみ

筆者は、普段の暮らしの中で生活ごみの多さが気になっていました。近年、それらの海洋流出が問題視されており、2050年には魚よりもごみが多くなるという推計もあります。特にプラスチックごみは自然に分解されないことを知り、減らし方がないかを調べてみ...
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