admin

12.つくる責任 つかう責任

相談しやすい職場環境で作る安心感

筆者は、友達からよく会社のストレスについて相談されることがあります。私自身はプライベートでのストレスの方が強くあったため、働く上での様々な悩みをかかえている人がいることを知り、今回メンタルヘルスについて書こうと思いました。▼ダウンロードはこ...
12.つくる責任 つかう責任

日本の食品メーカーができる 食品ロス削減への取組

筆者は大学生のころ、スーパーのアルバイトをしていた経験があり、ほぼ毎日廃棄商品が少なからず出ていたことが今でも印象に残っています。これが日本全体で起きていると考えると、毎日どれぐらいの食品が捨てられているのだろうと調べたくなり、今回、このテ...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

次世代の太陽電池

近年、気候変動への対応や化石燃料の枯渇を背景に、再生可能エネルギーへの注目がますます高まっています。特に太陽光発電は、世界中で急速に広がっている主力エネルギーのひとつです。しかし、現在広く使われているシリコン系太陽電池には、設置場所の制限、...
3.すべての人に健康と福祉を

異常気象に立ち向かう鍵​~森林保全の可能性~​

近年の自然災害の多さに不安を感じ、その原因について調べてみました。温室効果ガスの増加により、猛暑日や豪雨といった異常気象が頻発し、熱中症による被害も年々深刻化しています。「夏は熱いのが当たり前」という認識を見直すべきではないでしょうか。こう...
10.人や国の不平等をなくそう

ホームステイで築く平等な社会

旅行が好きで、さまざまな国を訪れてきた筆者。言葉や習慣の違いに戸惑うことや、思いが伝わらなかった経験があります。こうした体験を通じて、異文化とのふれあいの重要性を実感し、現在は自宅でホームステイを受け入れ、交流の機会を大切にしています。多く...
4.質の高い教育をみんなに

子どものコミュニケーションの危険性

筆者は子を持つ親です。子どもは知らない間に育ちます。ものすごいスピードで情報を入手して育っていきます。実際、大人びているかもしれません。しかし、コミュニケーションの経験がまだ少ないなかで大人と同じ土俵で最先端のツールを使っています。「危険が...
14.海の豊かさを守ろう

くさい海 くさくない海

サーフィンを嗜む筆者は、夏は隔週で海に通います。そこで、気になったのが臭う海と臭わない海の差でした。魚が腐敗したのか、ごみが流れついてしまったのか。ところが、この臭いのもとが「衣類」かもしれないと知り、「まさか」と思いレポートの題材としまし...
3.すべての人に健康と福祉を

日本の春を救う救世主

働きだしてから、花粉症に悩まされるようになった筆者。日中はくしゃみのしすぎで頭痛が起きるほどの症状で、夜間は鼻がつまり、疲れているのに眠れない日々。集中力が無くなり仕事にも支障をきたしていました。3年かけて良い薬に巡り合えたものの、費用がか...
11.住み続けられるまちづくりを

クリーン活動から学ぶ人と人との繋がり

綺麗好きで掃除が大好きな筆者。身の周り以外で世間での清掃活動が気になり目を向けてみたところ、たがが掃除と思いきや、大きく社会貢献に繋がっていました。みなさんもこの機会に自身を振り返ってみてはどうでしょうか。ぜひ本レポートをご覧ください。▼ダ...
2.飢餓をゼロ

ICTを活用した鳥獣被害の可視化

筆者は所有する畑で3年ほど前まで野菜を育てていました。しかし、最近では鹿や猪が野菜を荒らすようになり、買うにも安いので今はつくることをやめてしまいました。このような鳥獣被害は私だけではなく、周りの農家も電柵を設けたりと苦労しているようです。...
PAGE TOP