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1.貧困をなくそう

寄付型クラファンで社会を変える

筆者は幼少から音楽に興味があり、80年代の洋楽を聴いていました。大人になり、チャリティーコンサート「LIVE AID」を観たり、世界的に有名な楽曲「We Are the World」を改めて聴いたり。その内に、現代はどのようなチャリティ活動...
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

EV車移行の新たな時代へ

車が好きな筆者は、2023年にハイブリッド車を購入しました。EV車も気になりつつ、普及していないので様子見を続けています。EVの現状を調査しましたので、どうぞご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1.温室効果ガスの排出量と自動車産業の現状...
4.質の高い教育をみんなに

ひとの本来あるべき体験から考える姿

「教える」と「育てる」の違いは何か。家庭や学校での子育てと、会社での新人教育の共通点は何か。 人とコミュニケーションをとることができても、人に興味がない人が多いのではと感じる筆者。これは営業先における会話にも通じていて、お客様と深い関係にな...
10.人や国の不平等をなくそう

増える発達障害と就労までの道のり

近年、発達障害と診断される子どもたちが増えています。言われなければ分かりませんが、自身の周囲でもその実感があり、俗に言う「大人の発達障害」も耳にするようになりました。 何故、このように増加がみられるのでしょうか?彼らがこれからの社会生活で弊...
3.すべての人に健康と福祉を

会社員が日中に運動するには

筆者は過去、仕事後にジムへ通っていましたが、時間や体力を効率的につかうために自宅にトレーニング設備を置くようになりました。 それでも、疲れ切った体で運動するより元気な時間帯にトレーニングができたらいいと思い、仕事の合間でも機会をつくれないか...
8.働きがいも経済成長も

障害者の就職とその先

筆者の息子には障害があり、それでも昨年大学を卒業しました。就職活動はとても難航し、ようやく卒業までに就職が決まり、春より健常者の先輩方と一緒に働いています。 世間では常に働き手の不足が問題になっていますが、もし皆さんの職場で障害のある方が働...
11.住み続けられるまちづくりを

燃料化が進むプラスチックごみ

筆者は、普段の暮らしの中で生活ごみの多さが気になっていました。近年、それらの海洋流出が問題視されており、2050年には魚よりもごみが多くなるという推計もあります。特にプラスチックごみは自然に分解されないことを知り、減らし方がないかを調べてみ...
8.働きがいも経済成長も

よりよい生活に向けた働き方改革へ

今以上によい会社づくりを目指して動く筆者。 朝は早く夜は遅い日々を家族に怒られつづけ、メンタルが弱っている人もいるのではないでしょうか。 そこで、企業の「働き方」について情報収集しました。どうぞご覧ください。 ▼ダウンロードはこちら 1.労...
3.すべての人に健康と福祉を

子どものスポーツ能力の底上げをするためには

筆者は、子どもの野球チームに指導に入っています。昔は1チーム9人揃って当たり前でしたが、合同チームが増えて、時代の変化を感じるようになりました。 野球だけではなく、スポーツ全体の人口減少が気になり、今回の調査とレポート執筆に至りました。どう...
4.質の高い教育をみんなに

スポーツ少年団存続の危機

5年前、小学生のバレーチームでコーチに就いた筆者。以前より同じ地域のブロックで子どもの減少が懸念されていました。自身のチームでも毎年1チーム作るのがやっとのことです。そこで、全国でチーム数が減少して困っている現状を知りました。どうぞ本レポー...
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