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13.気候変動に具体的な対策を

身近なGX、自動車を考える

筆者には8歳と3歳での子どもがいる。子どもたちの世代にどうしたら少しでも良い環境を残していけるだろうか。あと20~30年後には日本列島の気温は2度上昇すると予測されている。地球温暖化を完全に止められなくても、遅らせることはできるのではないか...
1.貧困をなくそう

貧困世帯を救う企業の子育て支援

最近、ニュースで目にする母子家庭の生活環境。筆者も母子家庭で育ち母親の姿を見る中で、厳しい状況下で育ててくれたことを感じた。少しでも環境を改善するために、できることはなにか。ぜひ本レポートをご覧いただきたい。▼ダウンロードはこちら1. 母子...
2.飢餓をゼロ

子どもたちの食事を社会全体で支援

「世界3位の経済大国」と言われる豊かな日本。一方で、子どもの貧困はなくならない。偏った食事は学力低下を招き、子どもたちの将来に影響を与える。さらに、孤食によるコミュニケーション不足が重なれば、非行や引きこもりなど新たな問題にも繋がりかねない...
14.海の豊かさを守ろう

漁獲分布域の変化と日本の食卓の変化

魚種交代という現象をご存じでしょうか。数十年単位の海の変動が、海水温や海流を通して、エサの分布に影響を与え、生息する魚介類の種類を左右する。その結果、漁業で獲れる魚が変わることを指すそうです。地球温暖化によって海洋に与える影響ははかり知れま...
4.質の高い教育をみんなに

雇用の多様化で質の高い社会生活を

「よい出会いが人間性を創り、よい出会いが良い人生を創る」雇用の多様化は、企業に「評価」の変革をもたらします。本レポートが、皆さまにとって学びになればと思います。どうぞ、ご覧ください。▼ダウンロードはこちら1. 人事評価、被評価者と評価者のズ...
15.陸の豊かさも守ろう

生き物の魅力を次世代に伝えるために出来る事

我が子が成長していく過程で、昆虫に興味を持った筆者。これまでの私は、昆虫がすごく苦手でした。命の大切さを子に学ばせるために虫取りや飼育をした方が良いのか。昆虫の苦手な私にそれができるのであろうか。悩んだ結果、子どもと一緒に勉強し、苦手を克服...
8.働きがいも経済成長も

長時間労働を減らす働き方改革

コロナ禍の影響により大きく変わった働き方。在宅勤務をはじめとするテレワークや、オンラインでの打合せは当たり前になりつつあります。新しい働き方は時間を有効活用できて便利ですが、仕事とプライベートの区別がつきにくいと感じます。本レポートでは、テ...
11.住み続けられるまちづくりを

お墓を永代管理する市町村のまちづくり

父の他界を機に「お墓の管理は今後誰が…」と考えた。筆者は長男であり、当たり前のようにお墓参りには行っている。しかし、今は多様化の時代である。お墓に対する考え方も供養の仕方も自由になりつつある。それであれば、皆が集まれる色々な形があっていいの...
5.ジェンダー平等を実現しよう

生活と仕事を切り離さない社会へ

「女性活躍」という言葉が広がる契機となった女性活躍推進法。その国会成立から7年が経つ今、多くの企業の採用場面では女性活躍を推進する情報が多く公開されるようになりました。しかし、業界や企業によっては慣習や先入観が根強く残り、現場の取り組みに大...
8.働きがいも経済成長も

多様性が尊重される時代に合わせたオフィス制服とは

みなさんは現代の若者の心理傾向をご存知でしょうか?「最近の若者は」や「今時の若い者は」などと言われることがありますが、日本ではゆとり教育などを経て、多様な価値観を受け入れてきた背景があります。筆者も、社内で求められる多様性に応えるため、従業...
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